論理ゲート: 0と1を組む
トランジスタのスイッチを組み合わせて、AND/OR/NOT/XORの論理を作る様子を探索します。入力 A・B をトグルすると信号が配線を流れ、真理値表と連動して出力が決まる——スイッチの配線が論理演算になる瞬間を確かめます。
スイッチを組む
前章のトランジスタは、電圧で電流をオン・オフするスイッチでした。では、そのスイッチを2つ直列につないだら? 両方がオンのときだけ電流が最後まで流れ、片方でも切れれば止まる——これが AND ゲートです。入力 A と B を 0/1 で切り替えて、出力がどう決まるか眺めてください。スイッチの配線が、そのまま論理になります。
AND ゲートで A と B をトグルし、両方1のときだけ出力が1になるのを確かめる。
入力 — トグルして 0/1 を切り替える
→ 出力 0
A ∧ B=0·6 スイッチ
Truth Table
A=0 B=00
A=0 B=10
A=1 B=00
A=1 B=11


