2つの原子を手で近づけて、つながる理由を探索します。あいだに生まれる共有電子対の橋、電子が引っ越すイオン結合、そして押しても引いても戻ってくるエネルギーの谷——結合長と結合の強さの正体を掴みます。
前章の電子雲をまとった原子が、2つ並んでいます。遠く離れているあいだ、雲は互いに気づきもしません。エネルギーの目盛りもゼロのまま。距離のスライダで少しずつ近づけて、雲が触れはじめる距離に目星をつけてください。
距離を5から3あたりまで縮め、雲が触れはじめる瞬間を見つける。