星の高さを測り、緯度の板を選び、空を回して時刻へたどり着く手順を、投影された円盤の上で順に探索します。
アストロラーベは、頭上に広がる空を平らな円盤へ写し取った道具です。母盤が全体を受け、気候板が観測地の地平を刻み、透かしの星図板が空の回転そのものとして重なります。
基礎整理: James E. Morrison, The Astrolabe(投影法と各部の役割の整理)。
3枚の円盤の重なりだけを見て、どれが動き、どれが動かないかを見分けます。
母盤、気候板、星図板が重なって、空を1枚の円盤へ折りたたむ全体を見ます。
アストロラーベで空の回転を担うのはどの部分ですか?